さくら餅

おはようございます。

今日から新年度、でもって月曜日。
そして新元号も発表の日ですね。

先週研修でヘロヘロになった新しい職場へ出勤だ～
(><　行きたくないよ～

今朝、目覚めて携帯の時間表示を見たら４：４４
早速エンジェルナンバー調べてみたよ(笑

444は何も恐れることはないというメッセージです。
全ては起こるべき時に起こり、うまくいきます。
あなたのやっていることは成功します。
あなたの手の届くところに、愛とサポートを与えてくれる魂がいつもいます。

マジか～～♪
心の赴くまま進んでみようと思います（謎


では本日のタイトル「桜餅」
昨日の記事のお花見のルーツの続きになりますが
今日はその桜餅の由来についてちょこっと触れてみます。

江戸の庶民は、花見の際に御花見弁当を持参したり、
屋台で軽食を買って、桜の下で昼食をとるようになります。

江戸の桜餅は、隅田川のほとりの長命寺門前の茶屋「山本屋」が
桜の葉をリサイクルして塩づけにして、餅をくるんで商品化したのが始まり。

『兎園小説』によると、文政七年(1724)には1年間で38万7500個売れたという
メガヒットスイーツとなったのです♪　しかも手も汚れず、
気軽に持ち帰れる甘味として、お花見屋台の定番メニューになったのです。

桜餅は300年も前から親しまれてきた江戸スィーツだったのですね(^^

参考文献：『江戸はスゴイ』世界一幸せな人びとの浮世ぐらし
　　　　　　堀口茉純　著



今日のZEPETOさん
日曜日はミッションお休みでした。

過去画像を動画に編集しました　お時間があればどうぞ～
BGM:　竹内まりや/「Dear Angie~あなたは負けない」

『痛快お姉さんの部屋』Vol.31

marimo：いよいよ新元号が発表ですね～　ちょっとワクワクしますね。
ちぃ姐さん：記念すべき日やね。3世代を生き抜いた昭和生まれとして化石的扱いもセットでもれなく
　　　　　　ついてくるんやろね～