子猫を生ごみに！

おはようございます。
今日の最高気温は26℃　予報は雨
今朝の空　雲の流れが速いです

昨日、子猫を生きたままごみに捨てたというニュースが！
https://news.yahoo.co.jp/articles/40ce086e82b3d93d1f0c45a235774804e25d2372


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伏見稲荷大社-④　6/5撮影

赤いトンネルは段々傾斜がきつくなっていく

地図右手の「現在地」から見た風景が下　もうここまででギブでした山頂までは果てしないｗ

3合目くらいから見えた京都市内　

山の中で出会った猫さん

近づいても逃げない猫さんでした

Canon Eos 5D MarkⅣ　with 50㎜

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戻ってきたZEPETOさんはお休みします


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【タルトの日記】　7がつ1にち　もくようび

今日の写真は2010年3月のバックナンバーからだよ。
蔵出し写真、漢字一文字シリーズ今日はタルちゃんの「痛」だよ
じゃらしの棒でペチっとされているところだねｗ
昨日のママゴンの職場では、朝から怒り爆発したオジサンからの
１本の電話で騒然となったんだって。
発端は、ありがちなお話で、通話の途中で電話が切れてしまった。
この場合の対処法次第でクレームになるかどうかのボーダーライン。
特にルールはないけれど、ママゴンだったら（どちらが原因で切れたとしても）
着信履歴から数回架けなおすらしい。
でも、この朝ある予約電話を受けた男性スタッフは放置して次の着信に出てしまった。
怒った相手の男性は自ら再度架けなおしたけど、元のビルの女性に繋がった。
冒頭から怒っていたので、一旦元ビルの男性SVに引継ぎ代わって対応したけど
その対応履歴を残さず放置。再度ママゴンのセンターに着信し、女性スタッフが出た
またまた冒頭から怒っているので女性SVが代わりに話を聞くことに。
予約希望の男性が元ビルで対応履歴を残さなかった男性SVの名前を憶えていたので
SV専用のチャットで元ビルに呼びかけると、一番最初に対応した
ママゴンのビルの男性スタッフの名前があがり、１周回って元に戻ってきたというわけ。
センターからの折返しの電話はIPフォンなので050から始まる番号なのだ。
なので予約希望男性はセンターからの折返し電話は知らない番号だから出なかったという。
つまり、最初のちょっとした気配りが欠けたことにより、大クレームとなり
ママゴンのビルの女性SVが１時間以上もその男性のお話に付き合う羽目になったのだ。
その一連のやり取りを女性リーダーは傍観していたけれど
別の仕事をしていて、助けようともしなくて、最後に余り一個人に深入りしないように！
みたいな粗塩コメント！！　それぞれ受電中のスタッフもいたので
数人のスタッフしかその辺りの事情を理解していないけど、あれはないわｗｗｗ状態に。
センターあるあるだけど、市民の方が架ける番号と折返しの番号が全く違うので
警戒されてしまうのだ。
とにかく、きめ細かな対応がさらなる被害者を出さないコツだよね。
ママゴンにはそういう電話はなくて平和な一日だったみたいだけど・・・
昨日のキレまくりオジサンはママゴンの後にも犠牲者を出していて、
対応記録を見たら、背後で何かを叩くような大きな音とさせて怒り狂っていて
対応した７名のオペレーターの名前を公表して告発してやる！とわめいていたと。
やはり病の域の方のようだ。
ママゴンが帰宅すると、また相方さんが缶ビールを飲んでいた。
２日続けて早帰りはいいけど電話の嵐でご飯は冷めきる。
今日は滋賀県の信楽までまた接待ゴルフだそうだ。
今朝になって「今日はゴルフやった！」といってバタバタと支度をして出かけた。
そして買ったばかりのラコステのハンカチがまた見つからない。
(￣▽￣;)